Windows10の「映画&テレビ」アプリが突然再生不能 (0x800701b1) になった件

普段、Windows10のPCでmp4やmpeg等の動画を見る際、アプリ「映画&テレビ」を試用しているが、ある日突然、いつもの様にエクスプローラー上でmp4のファイルをダブルクリックして立ち上がる同アプリが、下の様なダイアログと共に動画再生されない状態になってしまった。

このダイアログが出る様になって以降、何度やっても、どのドライブ上の動画ファイルを再生させようと思っても、このダイアログが表示され、全く動画が再生出来なくなってしまった。

ダイアログに表示されている「0x800701b1」というエラーコードらしきものを含め、ネットでも情報を漁ってみたが、それらしきものは見つからない。

「0x800701b1」というコードはUSBドライブ関係でアクセスに問題があるときに表示されるものだという様な情報もあったが、自身の状況にこれは該当しない様に思うし、現に動画ファイルを異なるドライブ等に置いてみても状況は変わらないままだった。

どうしたものかと途方に暮れつつ、本家マイクロソフトのサポートページにある検索窓に「0x800701b1 映画&テレビ」と入れて検索をした所、以下の結果が見つかった。

Windows 10 の映画・ TV アプリの問題をサポートする - Microsoft サポート

このページに書いてあるものがドンピシャということでも無かったが、その中にあるTempフォルダを空にするという方法をとりあえず試してはみた。

要するにc:\\Windows\Temp 以下のファイル類を全て削除するということだが、ちょっと完全に削除するのは心配だったので c://Windows\Temp_temp といったディレクトリを作り、Tempディレクトリ内のファイル類をそちらのディレクトリに移動させることにした。

しかしこれをやってから動画を再生しようとしても状況は変わらない。

さて困ったとあらためて思いつつ、PC自体の再起動も掛け、起動後にもう一度動画再生を試みたところ、なんと、ちゃんと再生される様になった…

Temp以下を空にしたことが良かったのか、本当の所はよく分からないが、ひとまず起きたことの顛末を備忘としてここに記録しておくことにする。

 

Loupedeck Live S での Thunderbird 操作の挙動がおかしくなった件


Lopupedeck Live S が発売になってすぐからそれを使い出し、使用しているメーラ(Thunderbird)で受信箱を1ボタン操作で全てゴミ箱に移す、という設定をしていたのだが、昨日それが突然機能しなくなった。

 

 

やっていたことは非常にシンプルなことで、Thunderbirdアプリがアクティブな時に有効になるLoupedeckのプロファイル設定にて、一つのボタンにマクロでショートカットの Ctrl+A と Delete を設定しておき、受信箱の一覧を一気にクリアしたいときに一覧をアクティブにした状態でそのボタンを押すことで 全選択(Ctrl+A)して削除(Delete)が実行される、というものだった。

 

 

昨日突然Loupedeckが無反応になり(これは時々ある)、ドライバーソフトがアップデートされたりしたのかなと思い(以前もそのタイミングらしき時に同様の現象が生じた為)アップデートを掛けたが、それ以降なのかどうなのかも定かでは無いものの、受信箱をクリアしようといつもの様にLoupedeckの所定のボタンを押しても全選択はされるものの、リストがゴミ箱に移らなくなった。

たまたまかとも思ったがそれ以降ずっとその状態で、PCを再起動しても挙動は変わらなかった。

試しにCtrl+AとDeleteの間に遅延を入れてみたり、Deleteだけのボタンを追加して押してみたりもしたが、どうもDeleteが効かなくなっている様だ。(普通にPCのキーボードのDeleteキーを押せば問題無く機能するのだが…)

いよいよおかしいなぁと思いつつ、ふと試しに Delete を Shift+Delete に変えてみるとDeleteが機能する様になった。

ん???

なんだこれは??Loupedeckが原因なのか、それともThunderbird側で偶然このタイミングで仕様変更されていてそれがアップデートされたのか?? いやそんなこと無い気がするんだが…

Thunderbirdのショートカットについても調べてみたが、元々Thunderbirdのショートカットに Shift+Delete は存在していて、これは「ゴミ箱に移さずに完全消去する」というものだそうだ。

ということはLoupedeckの設定で Shift+Delete に安易に変更してしまうとゴミ箱に残らずに消去されてしまうと言うことでこれは困るとも思ったが、どうやら確認してみるとゴミ箱には残っている… 益々よく分からない。

しかもThunderbirdの設定ではゴミ箱に入れずに消去する際にダイアログで確認するか?というものがあり、それは確認する(true)の設定にもなっているが、ダイアログは出現しない。つまりThunderbird的には普通のDeleteとして機能している様に感じられる。

(試しにPCのキーボードから Shift+Delteを押した際にはちゃんと確認のダイアログも表示された。)

 

 

そうなるとやはりLoupedeckの挙動としてなにかおかしくなっているのでは無いかという気がしてならないが、だからといって1ボタンで受信箱がクリア出来ないのは鬱陶しいのでLoupedeckの設定を Shift+Delete に変更する事にした。

 

 

もしいつの間にかこのへんな挙動が解消されて Loupedeck の Delete が本来の Shift+Delete として機能する様になってしまった場合には確認ダイアログが出てくれるだろうと期待して…

 

20230707:追記

「確認ダイアログが出てくれるだろうと期待して…」と書いたとおり、今日Thunderbirdから「メッセージのコピーをゴミ箱に残さずに削除します。本当に削除してもよろしいですか?」のメッセージが出たーー!!

 

何故出る様になったかというと、Loupedeckのソフトのアップデートがあったからだ。

今日インストールしたのは LoupedeckInstaller_5.7.0.16752.exe というバージョンだったが、これをインストール後、マクロを実行すると上記ダイアログが出る様になった。

 

そしてShift+Deleteにしていた所をDeleteに設定し直す事で元の(おかしくない)挙動に戻ることが出来た。

やっぱりLoupedeckソフトのバグだったのか???

まあとりあえず、直って良かった。

 

Softbank光のおうち割り解約に潜む罠

ソフトバンクにはスマホとネット(softbank光)の両方を使っている場合に1家族あたり毎月1100円が値引きになるという、「おうち割 光セット」なる特典がある。

 

これまで自身はこの条件に入っていたのでこのセット割を受けていたのだが、先月スマホのキャリアをソフトバンク以外に変更する事となった為、このセット割の対象外になる事となった。

このセット割の対象になるにはソフトバンクスマホ契約+Softbank光の契約以外にも、以下のオプションに加入していなくてはいけない。

 

SoftBank 光・10ギガ以外の場合:
・光BBユニットレンタル
Wi-Fiマルチパック
BBフォンまたはホワイト光電話または光電話(N)+BBフォン

SoftBank 光・10ギガの場合:
・光BBユニットレンタル
Wi-Fiマルチパック
・ホワイト光電話

 

そしてこれらオプションの総額が、回線契約の種類にもよるが550円~1100円で使用でき、自身の回線契約の場合、毎月550円で済んでいた。

 

ということで、先月スマホのキャリアをソフトバンク以外に変えた為、このおうち割の恩恵は受けられなくなったのだが、それを確認しようとMySoftbankのサイトから今月の料金確認を行った所、オプションサービスの料金が謎な状態になっているのを発見した。

 

 

特に謎なのは「Wi-Fiマルチ/無線LANパック使用料」だ。

先月まではこの欄は無く、いきなり1089円も掛かっている…

どういうことなのかと思案してみたが、想像としては前述の通り、おうち割適用時には「オプションパック月額利用料(セット割)」という550円のオプションが付いており、それが解約になったことで、

  • Wi-Fiマルチ/無線LANパック使用料(1089円)
  • 光BBユニットレンタル費用(513円)
  • 光電話基本プラン(N)月額利用料(550円)

が個別に新規追加となってしまったのではないか、ということだ。

そうすると、オプションの金額としてはいきなり550円から2152円に跳ね上がることになるのだ… 何たる罠!!!

ということで、光電話は使用していたのでしょうがないとして、そもそも全く使用していなかったWi-Fiマルチの機能は完全に不要なので即刻解約することにしたのだが、ここにも罠が潜んでいた…

早速Wi-Fiマルチパックを解約しようと解約ページ(下図)に飛んだのだが、

 

 

このページの「停止する」をクリックすると以下の画面に遷移する。

 

 

ここで「Wi-Fiマルチパック」の項の「サービス内容詳細」に飛んでしまうと、何やらそれらしく見えるチェックページをいくつか経由した後、再び元のページに戻されてしまう。

最初はこれで解約手続きが完了したのかと勘違いしてしまったが、メールも何も全くその手続きが完了した証明になるものが届かないので気になってもう一度ページを確認してみると、どうやらここから「サービス内容詳細」に飛んでも解約手続きは出来ないのだと言うことが判明した(画面遷移設計の罠っ!!

で、本当に解約手続きを行うには上記ページの下部「変更」を押す必要があり、押すと以下のページに遷移する。

 

 

そしてここで「同意する」を選択した上で「確認する」を押すのだが、これを何度繰り返しても、以下のページが出現し、その先に一向に進むことが出来ない、つまりどれだけ操作を繰り返しても解約することが出来ないという罠が潜んでいるのだ。

 

もうこの操作を何度も何度も、時間を置いても早朝にやっても、何度やってもずっとこの「たいへん混み合っております」ページしか出てこない。

そんな訳ねーーーだろっ!!!

という気がしてならないが、とにかくここから先に進めないので解約をしたくても出来ないのだ。

かと言っても、解約しない訳には全く使いもしないし、もっと言えば明示的に契約した記憶も意思もないものに毎月1000円以上払い続けることになるので、この経路からの手続きを諦めて、別のルートを探すことにした。

結論としては以下のページにある「上記以外のお問い合わせ」からチャットに進み、そこでWi-Fiマルチパックを解約したい旨を伝えて解約手続きを済ませることが出来た。

 

 

 

ということで、一連の状況はかなり罠なのではないだろうかとモヤモヤしまくった為、備忘の為にここに記しておくことにした。

 

この手の契約は特にそうだが、何を解約したら何が起きるのか、追加で料金が発生するものがあるのか、といった所はあらかじめ入念に確認して進める必要がある。

(本当ならサービス提供側でもっとこの辺分かりやすく間違いが起こらない様にすべきだと思うんだが…)

 

 

Google Pixel 6a , 7 , 7 Pro 購入時に使える7500円分のクーポンコードを使って5aから6aに乗り換えた話

Google Store で 2023年3月3日から「新生活応援キャンペーン」というのが始まった。

それによると、例えば「Pixel6aが実質ゼロ円~」とか書いてあって、何事かと思って見てみた所、手持ちのスマホを下取りに出してクーポンとかの額を合わせると売値よりも高くなる(実質ゼロどころかプラスになる??)ということらしい。

自身は昨年5月にPixel5aを購入した。そのとき6aという選択肢もあったが、何故5aにしたかという最大の理由はイヤホン端子が5aにはあるが6aには無いという点だった。

他にもバッテリーの持ちが5aの方が良いとか、色々利点もあった上、自身としては余りスマホで重い処理をさせることも無いので5aで十分だった。

しかし、このキャンペーンで5aを下取りに出せば実質タダ同然で6aに出来るのかと思うとそうしたい欲がモヤモヤと湧き上がって来た。

とは言え、あらためて5aと6aの違いを比較したり、そもそもクーポンも単純な値引きではなくストアクレジットにチャージされる分は購入出来るものがかなり絞られてしまうので、果たしてこれは本当に得と言えるのか?? という思いもあったのでこのキャンペーンに乗るのは見送ろうと決めた。

ところが…

その直後にネットの記事を見ていると、さらに「(上記の特典に加えて)7500円分の特典も得られる」というものが目に入った。

なんだと?!随分お得感が増すでは無いか… と思い読んでいくと、そういう「紹介コード」なるものが出回っていて、Google Storeで商品を購入時にそのクーポンコードを入力すればそれが有効になるとのことだった。

ということでその「紹介コード」なるものをネットで探し回ったが、出てくるコードはどれも使用上限に達してもう向こうになっているものばかりだった。

さらに7500円分も特典が付くなら6aに乗り換えてもいいなぁと思っていたのに有効な紹介コードが一向に見つからない為に残念な気持ちに浸っていたが、念のために自身のメールボックスに検索を掛けてみた所、何と自分の所にそのコードが届いていたではないかっ!!!

 

ということで、そのコードを使って結局5aから6aに乗り換える注文をしてしまった。

まあ6aにイヤホン端子は無いけれど実際5aを使っていてイヤホン端子は一度も使っていない(5aと同時期に買ったワイヤレスイヤホンばかり使っている)ので、6aでもいいかな、という気もしていたし…

 

さっき注文したばかりでまだ下取り額も確定してはいないが、5aはキズも無く完動状態なので満額で下取りされると仮定すれば、今回の内訳は以下の様になる。

 

Pixel 6a 本体      ¥53,900

プロモーション割引 ー¥10,920

Google Play ギフトカード ー¥1,500

Google Store クレジット ー¥10,000

プロモーションコード ー¥7,500

下取り額(Pixel5a)   ー¥32,980(最大)

--------------------------

実質本体価格:マイナス¥9,000

 

なんと、5aを6aに変更すると実質9000円貰えちゃう、みたいな状態だ…

まあプロモーションコードなのでGoogle Store内の商品とかにしか使えないという点は残念だけど、それは良しとしよう…

ということで、紹介コードは10名まで使えるらしく、自身で1回使用したのであと9名は使用できる。以下に貼っておくので使用したい方はどうぞ使ってみて下さい!

(追記:どうやら1つのコードが10名まで使えると言うことでは無かった模様。ひとつ使われると新たに1回だけ使えるコードが発行され、それが10回まで継続する、ということのようだ… なので以下のコードの内、無効のものがあれば別のコードを試して見て下さい。新たにコードが追加発行されたらここに追記していきます。)

 

7500円分の特典が付く紹介コード:

F4MW6VKUL61H2TEVHUKL3UD

VFRU07OCZBUI77WP94TIOF5

※上記コードは既に使用済みとなりました。新たな紹介コードが届きましたらまた追加します。

 

 

インク切れの複合機でスキャナ機能だけ使いたい(Canon PIXUS MG6330)

プリンタとスキャナが一体になった複合機、ウチにあるそれは既にインクヘッドが詰まり、まともな印刷が出来ない状態でインクも切れたままだが、スキャナの機能は壊れているわけでも無いのでまだ捨てるのは勿体ない。

という思いで Canon複合機 PIXUS MG6330 を今でも所有しているが、今回久しぶりにスキャンをしようと電源を入れた所、インクが切れているというメッセージと共に何も操作を受け付けない状態になった。

おかしいなぁ、以前はインクが切れている状態でもスキャンは出来た気がするんだけど、と思って調べた所、基本的にはインクが切れるとスキャンも出来ない様にロックされる仕様の様だった。(インクが切れて乾燥した状態で使用する事によるヘッドへの悪影響を防ぐ為?)

まあだからといってしょうがないやとインクを交換する気は毛頭無い。そもそもずっと以前にインクヘッドが詰まって(だろう)まともな印刷が出来なくなっている状態だし、その一方でスキャナの機能としてはどこも壊れていないのだから、インクのせいでスキャンまで出来なくなるなんてことに納得できるわけも無い。

と思ってちょっと調べてみたら、エラーメッセージが出た後で以下の操作をすることでスキャナとして使える事が分かった。

・赤のストップボタンを5秒程長押しする。

これだけでピーッと音が鳴ってロックが解除されて使えるようになる。良かった良かった… 

また忘れた頃にこの現象に見舞われそうな気がするので備忘としてここに残しておくことにする。

Davinci Resolve のアップデートが失敗する件

Davinci Resolve は結構頻繁にバージョンが更新されるし、一度購入すればずっとバージョンアップし続けられるというのがとてもいい。

今回起動するとVer18.1.2がリリースされたのでアップデートするかどうか?というダイアログが現れたのでアップデートを選択したのだが、途中でエラーが発生してアップデート出来なかった。

何度やっても同じ結果でアップデートに失敗してしまい、何だか該当するパスにファイルが無いだのというエラーメッセージが出ていた(そのダイアログはスクショを取り忘れた)。

で、どうしたものかと色々調べていた所、以下の情報にたどり着いた。

Fix problems that block programs from being installed or removed - Microsoft Support

このページの中の以下をクリックしてダウンロードされるプログラムを起動する。

そうすると以下のパネルが表示されるので

次へをクリックすると

と表示されるので、ここで「アンインストール」を押すと、対象となるプログラム名の一覧が現れるので、そこから Davinci Resolve 系のプログラムを選択してアンインストールを実行した。

暫くすると問題が解決されたという旨のダイアログが出るのでこのトラブルシューティングツールを終了し、再度 Davinci Resolve のインストールを試みた所、問題無くインストールすることが可能になった。

どうしてこの様な事態が生じたのかはハッキリしないが、何となく気になるのは先日 Windows11にアップデートして戻したときに何かおかしくなったのでは無いか?と言う所は気になっている(全く関係無いのかも知れないが…)。

まあいずれにしても、アップデートが出来ない問題はひとまず解決出来たので良しとしつつ、また忘れた頃に同様の問題が発生して悩むのもいやなので例によって備忘として顛末をここに残しておくことにする。

 

Amazon Echo Show で「ライブ映像は現在利用できません。後でもう一度お試しください。」が出た時の対処

Amazon Black Friday の策略にまんまとハマり、安くなっているAmazonバイスについ手を出してしまったのだが、どうもおかしな挙動が見られたので対処して解決した顛末を備忘として残しておくことにする。

Amazon Echo Show を数台購入し、自宅の数部屋に設置してみたのだが、ある部屋から別の部屋の Echo Show のカメラを呼び出した際に

「ライブ映像は現在利用できません。後でもう一度お試しください。」

というメッセージが出て画像が表示されない現象が起きた。

別の Echo Show ではこんなメッセージは出ずちゃんとカメラ映像がリモートで表示されるのだがどうしたことかと設定を色々確認したが、原因が分からない。

カメラのスイッチがオフになっているんじゃないか、とか、おやすみモードがONになっているんじゃないかとか、そんなありがちな事は起きていないし、これまたありがちな「自宅のモニタリング」設定がOFFになっているのではないか?という所も確認したがしっかりONになっていた。

なんだけれども、試しに一旦この設定をOFFにして、再度ONにしてみたらちゃんとカメラ映像が表示されるようになった…

何だかよく分からないが、まあ映るようになったので良しとしよう…

 

ちなみに今回行った操作手順は以下。

  1. Echo Show の画面上部を指で下にスワイプして設定メニューから「設定」を選択。
  2. 「カメラ」を選択。
  3. 「自宅のモニタリング」のスイッチ部分を押す。
  4. 「アカウントを確認」の画面で「次へ」を押す。
  5. amazonアカウントのパスワード入力が求められるので入力。
  6. 「自宅のモニタリング」のスイッチがOFFになっている事を確認。
  7. 「Echo Show で自宅の様子を確認」の画面で「次へ」を押す。
  8. 「これで完了です」の画面で「完了」を押す。

 

Amazon | Echo Show 5 第2世代- スマートディスプレイ